№610 7
東
金
税
務
署
か
ら
お
知
ら
せ
確
定
申
告
の
必
要
が
な
く
、
住
民
税
の
申
告
が
必
要
な
方
東
金
税
務
署
の
平
成
29
年
分
の
所
得
税
・
贈
与
税
・
個
人
消
費
税
の
申
告
書
作
成
・
相
談
と
提
出
の
会
場
は
、
東
金
商
工
会
館
１
階
︵
東
金
市
東
岩
崎
１
−
５
︶
で
す
。
▼
期
間
＝
２
月
16
日
㈮
∼
３
月
15
日
㈭
︵
㈯
・
㈰
を
除
く
︶
▼
受
付
時
間
＝
８
時
30
分
∼
16
時
︵
相
談
開
始
は
９
時
∼
︶
▼
注
意
期
間
中
、
東
金
税
務
署
内
に
は
﹁
確
定
申
告
書
作
成
会
場
﹂
は
設
け
て
い
ま
せ
ん
。
お
車
で
ご
来
場
の
際
は
、
東
金
駅
東
口
に
あ
る
﹁
タ
イ
ム
ズ
東
金
駅
前
第
３
駐
車
場
﹂
を
無
料
で
利
用
で
き
ま
す
が
、
台
数
に
限
り
が
あ
る
た
め
、
可
能
な
限
り
公
共
交
通
機
関
を
ご
利
用
く
だ
さ
い
︵
会
場
や
東
金
税
務
署
の
駐
車
場
は
利
用
で
き
ま
せ
ん
︶
。
２
月
15
日
㈭
ま
で
は
申
告
書
作
成
会
場
は
あ
り
ま
せ
ん
の
で
、
税
務
署
で
の
受
付
け
と
な
り
ま
す
。
状
況
に
よ
っ
て
は
か
な
り
の
時
間
お
待
ち
い
た
だ
く
場
合
が
あ
り
ま
す
。
◇
申
告
書
の
提
出
は
お
早
め
に
▼
申
告
期
限
平
成
29
年
分
の
所
得
税
の
確
定
申
告
書
・
贈
与
税
の
申
告
書
の
提
出
・
納
付
の
期
限
は
、
３
月
15
日
㈭
で
す
。
平
成
29
年
分
の
個
人
事
業
者
の
消
費
税
・
地
方
消
費
税
の
確
定
申
告
書
の
提
出
・
納
付
の
期
限
は
、
４
月
２
日
㈪
で
す
。
３
月
に
入
る
と
税
務
署
は
大
変
混
雑
し
ま
す
の
で
、
確
定
申
告
書
等
は
自
分
で
作
成
し
、
早
め
の
提
出
を
お
願
い
し
ま
す
。
▼
申
告
書
の
提
出
申
告
書
は
、
ｅ
−
Ｔ
ａ
ｘ
や
郵
便
ま
た
は
信
書
便
に
よ
る
送
付
、
税
務
署
の
時
間
外
文
書
収
受
箱
へ
の
投
か
ん
で
提
出
で
き
ま
す
。
◇
納
税
は
期
限
内
に
振
替
納
税
で
所
得
税
・
個
人
事
業
者
の
消
費
税
お
よ
び
地
方
消
費
税
の
納
税
に
は
、
振
替
納
税
を
ご
利
用
く
だ
さ
い
。
手
続
は
簡
単
で
す
。
詳
し
く
は
、
国
税
庁
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
を
ご
覧
い
た
だ
く
か
、
最
寄
り
の
税
務
署
に
お
尋
ね
く
だ
さ
い
。
︿
振
替
納
税
を
利
用
さ
れ
て
い
る
方
へ
﹀
平
成
29
年
確
定
申
告
分
の
振
替
日
は
、
所
得
税
が
４
月
20
日
㈮
、
個
人
事
業
者
の
消
費
税
お
よ
び
地
方
消
費
税
が
４
月
25
日
㈬
と
な
り
ま
す
。
事
前
に
預
貯
金
口
座
の
残
高
を
ご
確
認
く
だ
さ
い
。
※
残
高
不
足
で
振
替
が
で
き
な
い
場
合
は
、
延
滞
税
が
か
か
る
場
合
が
あ
り
ま
す
の
で
ご
注
意
く
だ
さ
い
。
※
転
居
等
に
よ
り
所
轄
の
税
務
署
が
変
わ
っ
た
場
合
は
、新
た
に
振
替
納
税
の
手
続
き
が
必
要
で
す
。
︿
振
替
納
税
を
利
用
さ
れ
て
い
な
い
方
へ
﹀
現
金
に
納
付
書
を
添
え
て
、
納
期
限
ま
で
に
金
融
機
関
ま
た
は
所
轄
の
税
務
署
の
窓
口
で
納
付
し
て
く
だ
さ
い
。
ま
た
、
自
宅
か
ら
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
を
利
用
し
て
納
付
す
る
こ
と
も
で
き
ま
す
。
※
納
期
限
ま
で
に
納
付
が
な
い
場
合
は
、
延
滞
税
が
か
か
る
場
合
が
あ
り
ま
す
の
で
ご
注
意
く
だ
さ
い
。
◇
国
税
庁
の
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
で
確
定
申
告
書
等
の
作
成
が
で
き
ま
す
国
税
庁
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
︵
http://www.nta.go.jp/
︶
の
﹁
確
定
申
告
書
等
作
成
コ
ー
ナ
ー
﹂
に
、
入
力
し
た
申
告
書
デ
ー
タ
に
電
子
証
明
書
を
添
付
し
て
、
そ
の
ま
ま
送
信
︵
提
出
︶
す
る
こ
と
が
で
き
る
ｅ
−
Ｔ
ａ
ｘ
が
あ
り
ま
す
。
ｅ
−
Ｔ
ａ
ｘ
を
利
用
す
る
に
は
、
所
定
の
手
続
が
必
要
で
す
の
で
、
詳
し
く
は
国
税
庁
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
を
ご
覧
く
だ
さ
い
。
ま
た
、
﹁
確
定
申
告
書
等
作
成
コ
ー
ナ
ー
﹂
で
入
力
し
、
プ
リ
ン
ト
ア
ウ
ト
︵
白
黒
で
も
可
︶
し
た
確
定
申
告
書
等
は
、
そ
の
ま
ま
税
務
署
に
提
出
す
る
こ
と
も
で
き
ま
す
。
な
お
、
国
税
庁
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
で
は
、
確
定
申
告
書
の
ほ
か
に
も
税
務
に
関
す
る
主
な
行
政
手
続
に
つ
い
て
の
申
請
・
届
出
書
様
式
を
掲
載
し
て
い
ま
す
の
で
、
ご
利
用
く
だ
さ
い
。
◇
税
務
職
員
を
装
っ
た
不
審
な
電
話
・
﹁
振
り
込
め
詐
欺
﹂
に
ご
注
意
く
だ
さ
い
税
務
署
や
国
税
局
で
は
、
還
付
金
受
取
り
の
た
め
に
金
融
機
関
等
の
現
金
自
動
預
け
払
い
機
︵
Ａ
Ｔ
Ｍ
︶
の
操
作
を
求
め
る
こ
と
は
あ
り
ま
せ
ん
。
不
審
な
電
話
が
あ
っ
た
場
合
に
は
、
最
寄
り
の
税
務
署
に
問
い
合
わ
せ
く
だ
さ
い
。
◇
ご
注
意
く
だ
さ
い
公
的
年
金
等
の
収
入
金
額
が
４
０
０
万
円
以
下
で
、
か
つ
、
そ
の
年
分
の
公
的
年
金
等
に
か
か
る
雑
所
得
以
外
の
所
得
金
額
が
20
万
円
以
下
の
た
め
、
確
定
申
告
の
必
要
が
な
い
方
で
も
、
所
得
税
の
還
付
を
受
け
る
た
め
に
は
確
定
申
告
が
必
要
で
す
。
ま
た
、
所
得
税
の
還
付
が
発
生
し
な
い
方
で
も
、
住
民
税
の
計
算
上
所
得
控
除
等
を
受
け
る
場
合
に
は
住
民
税
の
申
告
が
必
要
で
す
。
詳
細
は
問
い
合
わ
せ
く
だ
さ
い
。
東
金
税
務
署
☎
０
４
７
５︵
５
２
︶３
１
２
１
平
成
30
年
１
月
１
日
現
在
、
本
市
に
住
所
が
あ
り
、
次
の
事
項
に
該
当
す
る
方
は
住
民
税
の
申
告
が
必
要
で
す
。
な
お
、
住
民
税
の
申
告
内
容
は
、
国
民
健
康
保
険
税
の
算
出
・
軽
減
の
判
定
、
国
民
年
金
保
険
料
の
免
除
申
請
、
児
童
手
当
、
就
学
援
助
、
市
営
住
宅
入
居
等
で
も
必
要
と
な
り
ま
す
の
で
、
必
ず
申
告
し
て
く
だ
さ
い
。
◇
住
民
税
の
申
告
が
必
要
な
方
給
与
ま
た
は
公
的
年
金
以
外
の
所
得
の
あ
る
方
平
成
29
年
中
に
所
得
が
な
く
、
控
除
対
象
配
偶
者
ま
た
は
扶
養
親
族
の
対
象
に
な
っ
て
い
な
い
方
平
成
29
年
中
の
所
得
が
非
課
税
所
得
︵
主
に
遺
族
・
障
害
・
老
齢
福
祉
年
金
や
雇
用
・
労
災
保
険
の
給
付
等
の
こ
と
︶
の
み
で
控
除
対
象
配
偶
者
ま
た
は
扶
養
親
族
の
対
象
に
な
っ
て
い
な
い
方
※
所
得
税
の
確
定
申
告
を
し
た
方
は
、
住
民
税
の
申
告
を
す
る
必
要
は
あ
り
ま
せ
ん
。
※
公
的
年
金
等
の
収
入
金
額
が
４
０
０
万
円
以
下
で
、
か
つ
そ
の
年
分
の
公
的
年
金
等
に
か
か
る
雑
所
得
以
外
の
所
得
金
額
が
20
万
円
以
下
の
た
め
、
確
定
申
告
の
必
要
が
な
い
方
で
も
、
住
民
税
の
計
算
上
所
得
控
除
を
受
け
る
た
め
に
は
住
民
税
の
申
告
が
必
要
と
な
る
場
合
が
あ
り
ま
す
。
※
給
与
所
得
者
で
給
与
以
外
の
所
得
が
20
万
円
以
下
の
た
め
、
所
得
税
の
申
告
が
必
要
の
な
い
方
で
も
、
住
民
税
の
申
告
は
必
要
で
す
。
※
所
得
税
の
確
定
申
告
を
し
な
い
給
与
・
年
金
所
得
者
が
源
泉
徴
収
票
に
記
載
さ
れ
て
い
る
所
得
控
除
の
内
容
を
訂
正
す
る
に
は
、
住
民
税
の
申
告
が
必
要
で
す
。
※
勤
務
先
か
ら
市
役
所
に
給
与
支
払
報
告
書
の
提
出
が
な
か
っ
た
方
、
公
的
年
金
の
支
払
先
か
ら
市
役
所
に
公
的
年
金
等
支
払
報
告
書
の
提
出
が
な
か
っ
た
方
は
、
住
民
税
の
申
告
を
求
め
ら
れ
る
場
合
が
あ
り
ま
す
。
税
務
課
市
民
税
班
☎
０
４
７
５︵
７
０
︶０
３
２
１
URL
介護保険制度による
障害者控除認定書の発行
確定申告等で、障害者手帳をお持ちで ない方でも、手帳保持者に準じた所得 税・住民税の障害者控除が受けられる場 合があります。
市では、介護保険の認定を受けている 方で一定の要件を満たした方に対し、申 請により「障害者控除対象者認定書」を 発行しています。
詳細は問い合わせください。
□申・ 高齢者支援課介護保険班
☎０４７５（７０）０３３５
ね ん き ん ナ ビ
確定申告には社会保険料（国民年金 保険料）控除証明書の添付を
国民年金保険料は、所得税および住 民税の申告で全額が社会保険料控除 の対象となります。その年の１月１日か ら12月31日までに納付した保険料が対 象です。
この社会保険料控除を受けるために は、支払ったことを証明する書類の添付 が義務付けられています。
平成29年１月１日から10月２日まで の間に国民年金保険料を納付された方
は、「社会保険料（国民年金保険料）控
除証明書」が11月上旬に日本年金機構 本部から送付されています。
また、10月３日から12月31日までの 間に平成29年度中はじめて国民年金 保険料を納付された方は２月上旬に 送付されますので、申告する際にお使 いください。
なお、ご家族の国民年金保険料を納 付された場合も、ご本人の社会保険料 控除に加えることができます。
◇控除証明書に関する問い合わせは、 「ねんきん加入者ダイヤル」もご利用で
きます
▶受付日時＝㈪∼㈮8時30分∼19時 第2㈯9時∼17時 ☎０５７０（００３）００４ （ナビダイヤル） ☎０３（６６３０）２５２５ （ＩＰ電話用）
平成29年分公的年金等の源泉徴収 票が届きます
平成29年中に厚生年金保険、国民年 金等の老齢または退職を支給事由とす る年金を受けとられた皆さんに、平成 29年中に支払われた年金の金額や源 泉徴収された所得税額等をお知らせす る源泉徴収票が、１月中旬から下旬に かけて順次届きます。
所得税の確定申告の際の添付書類 等として必要となりますので、大切に保 管してください。
千葉年金事務所
☎０４３（２４２）６３２０
◇税理士が行う無料申告相談
▶日時＝2月1日㈭・2日㈮
9時30分∼12時、13時∼16時 ▶会場＝保健文化センター
３階ホール
▶対象＝小規模納税者の所得税・消 費税、年金受給者・給与所得者の所 得税の申告
※青色申告、譲渡所得の申告、住宅借 入金等特別控除の申告を除く。
◇所得税・住民税の申告相談
▶日時＝2月16日㈮∼3月15日㈭ （㈯・㈰を除く）９時∼11時、 13時∼16時
▶会場＝中央公民館１階講堂・農村 環境改善センターいずみの里農事相 談室
※次の方は、東金税務署で申告して ください。
住宅借入金等特別控除（１年目）の ある方
青色申告・損失申告の方
準確定申告（亡くなった方の申告） の方
譲渡所得のある方
先物取引・山林所得のある方 雑損控除のある方
国外の親族を扶養にとる方 贈与税や消費税の申告が必要な方
◇ご注意ください
相談 会場は午 前 中が 混み合う ことが多いため、 なるべく午後の利 用をお 願 いしま す。また、15時ご ろまでにお越しく ださい。
混雑状況によっては、かなりの時間 お待ちいただく場合や受付けを早めに 締め切る場合がありますので、ご了承 ください。
例年、申告相談初日や終了間際の 数日間は大変混み合います。また、相 談内容が複雑で時間を要する方はご 遠慮ください。
税務課市民税班
☎０４７５（７０）０３２１
